【Git】.gitignoreの書き方~Unity編

はい、ここを参考にしました。
オフィシャルなやつですからね。間違ってるはずがありませんね。

http://docs.unity3d.com/Manual/ExternalVersionControlSystemSupport.html
Unity - Manual: Using External Version Control Systems with Unity



こんな感じ

Temp
Obj
UnityGenerated
Library

次回.gitignoreの書き方にはいよいよCocos2d-xさんが登場する予定でございます。

なお、このエントリで記念すべき100エントリ目!
とりあえずfacebookに投稿しても、流入の98%は検索であんま意味ないからそろそろやめよう。




【その他】Duet Display買ったった

不具合多い
iOS側がiOS7だとあんまちゃんと動かなかった
まぁ今後に期待ですが、サブディスプレイとして映すだけならiOS8でリフレッシュレート落とせばそこそこ快適



ちっちゃいiPadに映せるって便利
ってゆかこのアプリが申請通ったのがすごい
なお、現在1500円になってました。


Duet Display - Ex-Apple Engineers Turn Your iPad Into An Extra Display



【iOS】UIWebViewで表示されている要素の高さを取得

2014/12/27
追記しました↓

【iOS】UIWebViewで表示されている要素の高さを取得 バージョン2 - ふるすたっくえんじにあっぽい人の日記



ひさびさiOS
うん、一応iOSもまだやってます。

動的に変えたいじゃん?webViewのサイズ。
とりあえずこんなhtml


<!DOCTYPE html>
<html>
<head>
<title>aaaaa</title>
<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=UTF-8" />
<meta http-equiv="X-UA-Compatible" content="IE=EmulateIE7" />
<meta name="viewport" content="user-scalable=no;">
<link rel="stylesheet" type="text/css" href="../css/hoge.css" media="all">
</head>
<body>
<div id="contents">
あーぁ、だりー
</div>
</body>
</html>



取得したい要素にid振っとくのがポイントですねー
んでもって、こう。

- (void)webViewDidFinishLoad:(UIWebView *)webView {
    NSString *heightStr = [webView stringByEvaluatingJavaScriptFromString:@"document.getElementById(\"contents\").clientHeight;"];
    if (![NSString isNilOrEmpty:heightStr])
        webView.height = [heightStr floatValue];
}

ただ単にObjective-cからJavascript使えるよーってだけですね。


【Android】AndroidのGCはわりと働かない

どーも、Androidエンジニアです。
ちょっと楽しくなってきたよ。
やっぱAndroidうざいけど。
木曜日はCardViewに勝手にMarginが挿入される"仕様"に軽く4時間ハマり。
Padding/Marginを0にしても余白できるんだぜ!仕様らしいぜ!嫌ならCard View使うなってstackoverflowさんに書いてあったよ!
まぁその後無事解決しそうです。はい。useCompatPaddingが鍵を握っているようだ。
日本語の情報なかったからここに書いとく!
そもそもレイアウトxmlで設定したlayout_width/layout_heightが削除されるという謎の仕様?不具合?に悩まされたのに!


そして今日はGCに軽く3時間ハマり。
iOSだとさーすぐdealloc呼ばれて、メモリ使用量下がってくれるんだけどさ。

開発の仕上げにメモリリークしてないか確認してたんすよ。
したらさーメモリ使用量がズンズンズンズン増えてくからさーこれあかんと思って調査すること3時間。
結論:Androidだとちょっと使ったくらいじゃGCちゃん動いてくれないんね。ズンズン増えてくメモリ使用量見てたら、そのうちちゃんと解放されてましたw
なお、ちゃんとMemory Analyzer Toolを使ってGC動かせばわかったってゆーね。アプリ入れたくないんだもん。Android StudioのPlugin出たら入れよう。

無駄に時間食ったおかげで、この時間からCTO業に勤しみます。。



あと、このブログあからさまに土日はアクセス数が落ちるのなんとかしてくださいw
みんな検索から来てソース見て帰るらしいよ!
だからAdsense貼ることにしたんだよ!踏んでって!


【Android】Android File Transfer 自動起動させないように

MacAndroid端末とデータやりとりするのにAndroid File Transferを使いますね。
いや、adb使えばいいんだけどさ。
GUIでさくっとやるには以下のものアプリが必要ですと。
Windowsだったら普通にSDカードマウントしてくれんのに。
これだからMacは。

Android File Transfer


んで、こいつが困ったことにAndroid端末を接続すると勝手にアプリ起動しやがる。
で、自動起動させないように設定。

以下の二つのファイルを削除
/Applications/Android File Transfer.app/Contents/Resources/Android File Transfer Agent.app
${HOME}/Library/Application Support/Google/Android File Transfer/Android File Transfer Agent.app

以上。




【Android】PCからAndroid実機を操作

PCはjavaが動けばなんでもおk

JREまたはJDK1.5以上をインストールします。
パスを通します。
Android SDK1.5以上をインストールします。
パスを通します。


Android Screen Monitor - adakoda
こっから最新版をダウンロードしてきます。
zipを展開してjarをどっかに置きます。

端末を実機接続します。

http://devdevdev.hatenablog.com/entry/2014/12/03/145259
java -jar asm.jarをターミナルから実行。

エミュレーターもできるらしいが、、意味あるのか?



【Android】Android開発環境構築~Android Studio設定編

うん、Mac Book Pro Retinaだとちょっと非力になってきた。。
Xcodeで実機デバッグする分には問題ないんだけどね。。
iMac Retina 5K 27インチ買ってしまうか、21.5インチまで待つか。
23インチが欲しいんだけどな。

はい、本編。
とりあえず前回まででビルド環境はできまちた。
【Android】Android開発環境構築~Android Studio Mac編 - ふるすたっくえんじにあっぽい人の日記



今回はとりあえず快適に開発できるように。
File→Import Settings/Export Settingsで設定移行できるので、二度とやることはないかもだけどいちおメモ。


Preferences

Android Studio→Preferencesで設定画面を開きます。
▪︎IDESettings
・Appearance
Theme:Darcula
Show memory indicator:オン

・Editor→Appearance
Show line numbers:オン

・Editor→Colors & Fonts→Android Logcat
添付画像参照
f:id:devdevdev:20141207025302p:plain

・Editor→Code Folding
Imports オフ
One-line methods オフ


ADB

ターミナルを起動します。
以下のコマンドを入力
cd ~
vim .bash_profile

前回の手順通りに環境作った人は以下の通り入力
export PATH=$PATH:/Applications/Android\ Studio.app/sdk/platform-tools
違うひとはsdkあるとこ指定してにゃ。
んで、Android Studio再起動すればterminalからadbコマンド使えるようになりますぉ。